 |
SER-License
Standard Evaluation Report License
“SERL Approval Qualified person” of Safety-Plus |

JAB
ILAC / MRA |
リスクアセスメント ISO 12100 IEC 60204-1 ISO 13849-1 CEマーキング 検査コスト 認証コスト
やる為の資格から |
意味ある許可証(ライセンス)へ・・・・ |
資格が無ければできない仕事・・・・その資格は魅力的です。
専門家であるといった宣言レベルの資格・・・・その資格が必須ではない場合はどうでしょうか?
十分な知識を有する者と見なされた方は、ご自身および社の利益につながりましたか?
SERライセンスは、弊検査機関 ISO/IEC 17020 の知的財産権の安全規格適合性審査を委託する許可証です。
結果的に、適合性評価費用を劇的に下げる事を可能とし、金銭的及び立場的に、より多くの意味ある利益を得ることとなります。
ご経験された技術から得られた知識を見識に換え、審査官として登録されませんか。
また、各都道府県労働局への通達「基安安発 0415 第1号」に基づき、十分な知識を有する者と見なされた資格者の皆様、
- システム安全エンジニア、
- セーフティアセッサ、
- 労働安全コンサルタント |
 |
もう 1 ランク上の見識者(検査機関の安全規格評価審査官として登録)を目指されませんか.
SER ライセンス試験日;
SERライセンス試験は、年に4回開催される何れかの試験に合格された方に与えられます。
|
|
筆記試験 / ¥30,000- |
面接試験 / ¥20,000- |
第6回 |
2017年 6月21日 |
10:00am - 12:00 |
筆記試験合格者の方に連絡致します。 |
第7回 |
2017年 9月20日 |
10:00am - 12:00 |
第8回 |
2017年12月20日 |
10:00am - 12:00 |
第9回 |
2018年 3月22日 |
10:00am - 12:00 |
1.試験資格 : 学位、経験を問いません。
-経験上で ISO 12100、IEC 60204-1 を及び ISO 13849 を理解されている方
-訓練課程(安全ゼミ)を受講された方、又は
-訓練課程受講者と同等レベルとして自己宣言をされた方
2.筆記試験(120分) : 安全ゼミの内容から出題されます。
3.面接試験(30-50分) : 要求される安全設計指向の考え方が判断されます。
4.登録費用(SERライセンスBASIC) : 年間維持契約費=¥300,000-
-筆記試験の合格ラインは、70点±αと致します。
-面接試験は、リスクアセスメント及びリスク低減手順から、規格の評価が可能かを判断致します。
-SERライセンス合格ラインは、筆記試験+面接試験=70+20を基本と致します。
5. お申込み
|




SERライセンス(SERL:Standard Evaluation Report License)とは・・・・
弊社は、第三者検査機関(ISO/IEC 17020 Type A)であり、弊機関の知的財産権を、見識ある技術者に安全規格の審査を可能とする許可証である。
- 安全規格の合致性を審査できる審査許可証です。
- これは、検査機関の審査段階を評価できるライセンスであります。
SERL 用語;
- 審査:規格の合致性を評価(認証機関と同レベル)
- 検査:審査 + 専門的判断(ISO/IEC 17020 Clause 3.1 …professional judgment)による要求事項の本質を評価
SERL のメリット;
1. 国際相互承認協定に基づく検査証明書の入手が安価で容易になる。
2. 市場環境変化(円高、消費税高騰など)による利益圧迫の回避手段として、評価コストの観点で有利になる。
3. 外部に支払われてきた審査コストを削減できる。
4. 安全規格適合の為の改造費が激減できる。
5. 社に審査官が常勤している状態を維持・継続できる。
こんな方にお勧めです Q & A(クリック)。


SER ライセンスは、検査機関が認めた見識者に与えられます。
公式な検査証明書をあなた自身の「見識」で早く安価に・・・結果、ご自身や社に利益を与えます。
 |
 |
 |
-入力-
ISOやIECの規格の情報認識
学習や実験から得られた内容を理解する。
(知識は、情報を得るもの) |
|
-処理-
知識などの情報から本質を判断する。
確かな見方やエビデンス(証し)内容の必要性を判断し処理する。
(見識は、情報を判断するもの)
機転を利かせた判断には知恵が必要になる。 |
|
-出力-
知識などの情報を選んで判断する。
見識などの判断内容から、誰もが納得する結果を出力する。
(知恵は、判断結果を出すもの) |
-「曖昧な知識」や「誤った知識」は、見識や知恵を惑わす。
-文化に基づく倫理を誤解した見識は、知恵を惑わす。
知識は、得るもので有り、見識や知恵を出すために必要不可欠なものでります。
ただし、知識のみで利益を得ることは、努力が必要となります。
資格取得者は、何がしかの利を必要とします。
社会人にとっての利は、大半が金銭といえるのかもしれません。
資格商法で与えられるような社会的な評価のほとんどない資格をどう考えますか。
学んだ知識レベルが高いと証された資格は、自己満足だけでしょうか
自己満足が正しいとした場合は、主催者に支払い続ける費用が寄付金となるのかもしれません。
利益を得る見識者となり、SER ライセンスを取得されませんか
- メールでご依頼頂きます。
- メールを頂いてから2営業日以内に、お申込み内容と代金を確認するメールを返信いたします。
- 銀行口座振込の方法で、代金をお振り込み頂きます。
- 受講票のお届け
- お申込み完了です。
お申込み、お待ち申しております。
|


SERライセンスは、弊社の「規格評価スキーム」に基づき、
国際レベルで許容できるレポート(規格評価および試験)作成を可能とする人の証明です。

Fig. Standard evaluation Scheme 「規格評価スキーム」
|


我が国の終身雇用制度が崩壊した現在、利益を生む資格が必要ではありませんか。
会社及び自身に利益を与える価値あるライセンスを取得しましょう。
- 社に利益を出せる資格が必要!。
- 安全設計情報は増えているが、実務設計に反映しない。
- 工業会や研究会の資格を取ったが、役に立っているのか疑問。
- 安全設計で認定されたと言われたが、会社が認めてくれない。
- 自分のプラスになる資格が必要。
- 安全設計を評価できる資格がほしい。
- 実務設計に関する資格がほしい。
- 資格を利益に繋げたい。
ご連絡、お待ちしております。

●ライセンス保持者は、機械安全検査にて、次のメリットを得ます。
メリット 1: |
検査スピードがUP 。
-検査(Pre-check)に掛かる時間
-改造時間(必須要求事項でFail した場合)
|
メリット 2: |
検査費用のコストDown が可能。
-検査(Pre-check)費用
-改造費用(必須要求事項でFailした場合)
|
メリット 3: |
設計及び製造が同時進行される場合は、そのメリットが劇的に拡大。 |
注 記 : |
このライセンスは、セーフティプラス㈱が検査をする時に有効
他の製品認証機関又は検査機関では、有効ではありません。 |
|


安全 システム エンジニア 資格 機械安全 電気安全 安全設計 安全技術 証明書
ライセンス / 資格 Licence / Qualification
-SER ライセンス SER-Licence
SERライセンスは、公認検査機関のスタッフと同等の知識があることを弊検査機関が証明するライセンスです。
公認検査機関が社内常駐していることとなります。
セーフティプラスは、SERライセンスを発行致します。
-安全設計審査が行える人の証明
-国際認定検査機関のサブコントラクト
-この証明により、開発・設計・製造の・・・・
-スピードアップ
-評価時の改造費用削減
-コストダウン(評価費用の大幅削減)

-ILAC/MRA(相互承認協定)に基づく 国際認定検査機関“ISO/IEC 17020”が技術者を認める証明です。
-法、規則、指令の証しとなる規格を評価できる方に与えられるライセンスです。
-このライセンスは、機械類の適合性評価の Pre-check をカバーします。
-そのコスト削減及び改造費をを無くす利益を生むライセンスです。
-ライセンス保持者は、企業に利益を生み、国際レベルでの設計を理解していることが証明されます。
-SERライセンスは、必要とされる技術者の証しです。
SERライセンス保持者のレベル;
-スタッフ(資格取得、トレーニングと経験を含めて)の専門的な能力
-検査方法の適切さ
-適切な装置の使用
-公平性と機密性を保証する予防措置
-行動規範及び安全を担当するプロセス
-効果的な品質保証手順
あなたは、ライセンス(資格)に、何を期待しますか?
安全性評価で要求される法、規則及び指針の証しとなる規格(Standard)の適合性評価から、その結果のレポート作成ができる人材を証明するライセンスです。
このライセンスは、機械に対するリスクの査定(アセスメント)及び低減の内容を評価し記述できる人員に与えます。
弊検査機関は、このレポートに基づき最終確認を行い公的な証明書を発行致します。
機械メーカーは、SERライセンス保持者を有することで、短期間及び低コストで公的な証明書を入手できることとなります。
また、このライセンスは、要求される業務遂行を目的するだけでなく、社に利益を与えることとなります。
|


ISO 12100 から
- ライフサイクルとは、国際規格にて、「概念・定義付け」-「開発・設計」-「製造」-「据付け」-「運用・保全」-「廃棄」と定義されています。そこで、ISO
12100 に示される機械のライフサイクルとは、定義されたライフサイクルを全て対象としているでしょうか。
- リスク評価に於ける「リスク比較」とは、何をどのようにするのでしょうか
- 本質的安全設計方策に於ける「一般的技術知識の考慮」及び「適切な技術の選択」の対象が、ほぼ類似となっていますが、どのように関連しているでしょうか。
- 本質的安全設計方策に於ける「ポジティブモード」とはどのようなものでしょうか。
- リスク低減に於ける安全防護には、隔離及び停止が基本となりますが、そこで、ガードインターロックにはどうのような注意点があるでしょうか、ご説明下さい。
IEC 60204-1 から
- 電源断路器を2台以上設置する場合は、保護インターロックを設けることを要求しています。この場合の保護イターロック(機械式and/or電気式)とは、どのような物でしょうか。
- 電源断路器は、エンクロージャ外部からの操作手段を要求していますが、例外として、「電動式の開閉器は、エンクロージャの外部で直接操作できなくても良い。」となっております。「電動式の開閉器」とは、どのようなものでしょうか。
- 要求される「予期しない起動を防止するための開路用機器」とは、何処にどのような物を設置することを言っているのでしょうか。
- 制御回路電源に絶縁変圧器が必須要求次項とされていますが、「電動機始動器(IECでは、モータスータと記載)が一つだけの機械、そして制御機器が2組以内の機械には、制御電源用変圧器は不要」となっています。どのような状態で、電源用絶縁変圧器を不要とできるのか説明して下さい。
- モータスタータは、4つの機能を有する物でありますが、その4つを全て、お答えください。
その他として
安全設計情報をご参照下さい。
|


|