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ISO 13849-1
IEC60204-1とは
機能安全設計を科学・診断する
Science and inspection of Functional safety design

 リスクアセスメント  ISO 12100   IEC 60204-1  ISO 13849-1  CEマーキング  検査コスト  認証コスト    
What is Functional safety?

CSC;
Control System Category


目次;

ISO 13849 とは
-制御系カテゴリとは
-RRから制御機能の選択
-制御システム(制御系)の選択
-制御系カテゴリと
       機能ブロック図

-制御システム(制御系)の
       危険側故障率

-HIRANUMA proposal
PSC;
Power System Category (HIRANUMA proposal March, 2013)


協調カテゴリ(Coordination category :This is the HIRANUMA principle)





ISO 13849-1 (SRP/CS) とは


ISO 13849-1:2006は、安全要件とソフトウェアの設計を含む 安全関連部品/制御システム(SRP / CS)の安全関連部品の設計と統合のための原則に関するガイダンスを提供します。

-安全機能を実行するために必要な性能レベルを含む特性を規定する。
-機械のすべての種類にかかわらず、SRP / CSに適用される。
-使用される技術及びエネルギーの種類(電気、油圧、空気圧、機械、等)に適用される。


ISO 13849-1:2006は、プログラム可能な電子システム(複数可)を使用して、SRP / CSのための特定の要件を提供します。

-SRP / CSの一部である製品の設計のための特定の要件を与えるものではありません。
-そのようなカテゴリまたは性能レベルとして与えられた原理を使用することができる。

関連する国際規格(英語)





制御系カテゴリとは  -ISO 13849-1-
カテゴリ B とは -ISO 13849-1-

制御システムのカテゴリ B とは、関連規格に従い特定の用途のための基本安全原則を用いたもので、
科学分析、判断、設計、製造、選択、組立,組合せ、そして評価されたカテゴリの基本(Basic)である。



予想される操作応力

- スイッチングデバイスの接触と接続の信頼性(1976年にドイツで技術資料公示)
地絡障害(Earth faults)による誤動作
- 短絡障害(Short-circuit faults)による誤操作

- 加工材料の影響
- 電圧降下による寿命劣化(1976年にドイツで技術資料公示)

制御回路を機能接地用保護ボンディング回路に接続(IEC 60204-1 Clause 9.4.3.1参照)

- 制御機器を9.4.3.1に従った接続

- 非通電による停止(IEC 60204-1 Clause 9.2.2参照)

- 被制御機器と制御回路とを結ぶ導体をすべて開閉する制御(IEC 60204-1 9.4.3.1参照)

- 直接開離機構(Positive opening operation )もつ開閉機の使用(IEC 60947-5-1参照)

- 望ましくない作動を起こす障害を低減するような回路設計

- 他の関連する外部影響(例えば,機械的振動,外部磁気,動力供給の中断又は妨害)



カテゴリ 1 ~ 4とは -安全関連系(SRS)ISO 13849-1-

予想される操作応力

- オンラインモニタ(安全関連系の継続運転モニタ)による故障検出
- 冗長ハードウエアの比較テスト
- 多様なハードウエア
- ポジティブモード(故障要素が全く無いモード)の作動
- 非対称故障モード(故障の仕方が特定のモードに偏る故障モード)
- 信頼性向上可能な場合、適正な係数による余裕設計








制御機能の選択  ISO 13849-1, IEC 62061
リスクアセスメントから制御機能の決定
    制御系による安全防護 / 制御システムの選択

制御機能は、このフローで決定される。
これは、ISO 13849-1 をこの絵で全てを説明しようとしたものである。







制御システム(制御系)の選択
ISO 13849-1 / IEC 62061

HIRANUMA proposal March, 2013
リスクパラメータ

1.開始点
L リスク低減影響度「低」
H リスク低減影響度「高」
SIL 安全統合レベル
S 傷害のひどさ
F 曝露頻度 and/or 時間
P 回避性又は制限


本内容は、ISO 13849-1 及び IEC 62061 の考え方を統合したものである。
これは、関連規格から実務レベルをまとめたものであり、セーフティプラスのオリジナルである。

現在、両規格のコラボレーションが始まっている。
- ISO/CD 17305
- ISO/IEC 17305

関連情報として・・・・
- ISO/TR 22100-2:2013
- ISO/TR 23849:2010







制御系カテゴリと機能ブロック図
ISO 13849-1 / IEC 62061

制御システム・・・・

HW(ハードウエア)の信頼性

- オンラインモニタ(安全関連系の継続運転モニタ)による故障検出
- 冗長ハードウエアの比較テスト
- 多様なハードウエア
- ポジティブモード(故障要素が全く無いモード)の作動
- 非対称故障モード(故障の仕方が特定のモードに偏る故障モード)
- 信頼性向上可能な場合、適正な係数による余裕設計

HWとSW(ソフトウエア)の信頼性を統合
- 機能ブロック図から、危険側故障率を算定し、リスクレベルに沿う性能レベルで制御回路を設計・製造










安全関連系(SRS) -機能ブロック図-
安全関連系


1985年段階での開発内容



論理的な機能ブロック図(サンプル)

安全関連系(SRS)および安全関連部/制御システム(SRP/CS)の基本です。






制御システム(制御系)の危険側故障率
IEC 61508 / IEC 62061 / ISO 13849-1




本内容は、ISO 13849-1、 IEC 62061 及び IEC 61508 の危険側故障率をまとめたものである。










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