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Safety   design

     
セーフティプラス株式会社

セーフティプラス株式会社は、安全設計のパートナーです。

グローバル設計・教育、評価は、セーフティプラスにお任せ下さい。
セーフティプラス㈱は、日本企業初の機械類をスコープに持つ第三者検査機関(ISO/IEC 17020 Type A)です。




安全設計重要情報;

- EU : EC 指令(LVD, EMCD など)改定猶予期間終了(2016年4月20日)
- USA : OSHA - NRTL プログラム指令改定(2016年中旬予定)

安全性研究会を京都で開催致します。                             



第3者検査機関;
セーフティプラス 株式会社は、検査機関ISO/IEC 17020 Type A )です。

ILAC-MRA 対応にて、
欧州 EA
-アジアパシフック(日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国、インドなど) APLAC

で、相互承認協定外務省経済産業省)が図られ、ワンストップ証明が推進されます。
セーフティプラス㈱は、ILAC-MRA のロゴを使用できる立場を頂いております。



ライセンス;
仕向け先の要求対応から経験してこられた技術に対する姿勢として、ご理解された安全設計の価値観、そして、極められた科学的洞察力を自身や所属団体の利益に換える時です。
 SERL Approval



パートナーシップ;
グローバル化時代が求める適合性評価機械安全設計人材育成のお手伝いを致します。

S  
SP  
SP     
SP  
S  

セーフティプラス㈱は、設計/製造の適合性評価、および 教育マネジメントの診断を行います。


-相互承認協定 IFA / ILAC / MRA / JAB に於ける「検査員 ISO/IEC 17020 Type A」、および
-教育認定協定 IEA / JABEE に於ける「審査員」です。



安全性研究会を京都で開催致します

セーフティプラス 規格 学習 適合性評価 評価 認証 検査 設計検査 製造検査 設計 診断 設計情報 安全 安全設計 機械安全 電気安全 機能安全 資格 ライセンス 国際規格 国家規格 セミナー ゼミナール 安全ゼミ 学習 JIS JAB IAF ISO IEC パートナー  安全セミナー


S+件名対応(機械設計者の具体的対応検討)


表1 機械メーカー殿のご対応内容を考えてみました。

1.開発件名有り (a) 使用者の仕様確認
(b) 仕向地の法的要求事項の確認(例えば、CEマーキング
(c) 国家標準(規格)の有無確認
2.責任範囲の把握 (a) 設計・製造範囲の確認
(b) 適合性評価の必要性を判断
(c) 社内標準の対応可否を判断
(d) 国家標準の採用を判断
3.外部委託を検討 (a) 自己評価での対応可否を検討
(b) 外部委託範囲を検討
(c) 専門家又は適合性評価機関の採用検討
(d) 評価の低コスト化を検討(セーフティプラス対応内容)
    - グローバルな公的証明書を入手
    - リスクアセスメント
    - SER-License(規格審査レポートライセンス)
    - 電気設計(IEC 60204-1)
    - 取扱説明書(IEC 82079-1)
4.契約 (a) 見積書作成・提出
    - 仕事量の見積り
    - 購入品の見積り
    - 設計・製造の見積り
    - 外部委託した場合の見積り
    - 適合証明書を提出する場合の見積り
(b) 責任範囲の明確化(製造物責任)

機械の使用者殿 そして、メーカー殿として、これらの対応を検討する場合に人材育成が必要ではないでしょうか
- S+10K セミナー
- 安全ゼミ(機械安全教育カリキュラム)
- 人材育成





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